タイトル通り、自分はまだレベル30に到達していない。
凍土への通行許可証は持っているものの、レベルを上げない限りクエストを受けられないのですよ。
で、それなのになぜ凍土へ行けたのかというとコレ↓

とっくに凍土デビューしているナロクが受けてきたクエスト。
どうやらこれはソロでは受けられない内容だそうで手伝ってほしいと頼まれたのだ。
いや、いいけど・・・俺、戦力になるの?的なw
スタート前からテレプールへのゲートが閉まっていたので
もしや自分が入る条件を満たしてないのではと心配したけど
これはメンバーが全員揃ってからカウントダウンが始まりスタートとなる
いわゆるタイムアタッククエストのようです。
こんな感じだとちょっと緊張するねw

最初のエリアは森。
キタコレ・・・タイムアタックなのに面倒なワープとかやめようよ;

実際にTAに挑戦するなら、何回かやってルートを覚えてからの分担作業となるんでしょうね。
んで、何とか森を抜けたらそこはまだ足を踏み入れたことの無い凍土だった。
しかもムダにフットスイッチがたくさん配置されていて
これもどれを踏むとどのゲートが開くかをちゃんと把握しておかないと
タイムロス決定ですね。
そんで、「踏んでてねー」と頼まれたのでじっと待っていたら
画像でしか見たこと無いちっこいマンモスちっくな生命体が近づいてきた。
イタイ、痛いよ! スイッチ踏んでられねーよww
その旨を報告すると、「こっちも戦ってるから、そっちも倒しちゃってー」な軽い返答が。
なんとか倒せる敵で良かったです;

凍土を進んでいくと、今度は遠くにでっかいのとちっこいマンモス的なのがいて
その中でナロクが死んでしまった。

なので中央に走りこんでムーンを使おうとしたら・・・
使用不可だった。
とゆうわけで、ここで2人共死亡にて終了~!
ボス?まで行ってみたかったけど、凍土初めてだしこの辺でいいですw
もうちょいレベル上がったらまた付き合うよ^^
そして翌日。
マグにごはんをあげる為だけにルシアでログインして部屋に放置していたら
ナロクが帰ってきた。
貴様は一体どこに座っているのだ?

ナロクは前にも書いたけど、あたしの部屋に居候している。
部屋をひとつ渡しているので好きに家具を配置しているのですが
配置を変えたい時は、家主に頼まないとできないのです。
んで言うとおりに模様替えをしたら、こんな部屋になってたよ。

クチマネが村長という設定らしい。
クチマネドールは、パパガイと同じく言葉を覚えて発言しますよね。
変な言葉を覚えさせては楽しんでいるので
あたしも自分の部屋に置いているクチマネに言葉を覚えさせてみた。

フフン、まざーみろw
そんなナロクは時々イイヤツだ。

クラシックベッドをくれたので、ルシアの部屋が豪華になったよ♪
昨日はこの後少しアドニスに代わって再ログイン。
緊急クエスト出てたけど参加せず、火山の素子を集めにリサを連れて何度もクエストを受けた。
リサいいよね^^ 素子も結構集まったかな。
全種90個集まる前に、レベルも30に到達しそうですね;
もう少しでちゃんと凍土デビューできそうかな!
今回のおまけ画像

ランカちゃんが、ルシの部屋のグッジョブカウンターを起動させてくれた。
あたしの目からは、グッジョブカウンターの目ん玉は画像のように丸に見えるけど
本人(ランカちゃん)からは目がハートになってるんだそうです。
細かいとこまで凝ってるよね^^
そんじゃ、またねー!
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