昨日の夜。暇だったのでストミ殲滅の代償をやっていた。
攻略メモを持っていたので楽々クリアしてシティに戻ってきた。
めづらしくログインしていたトンタのセカンドキャラ弐君とメールのやり取りをしてたんだけど
どうやらきじたんの部屋でだべっているとの事なので早速向かう。
途中でさくらちゃんも合流した。
部屋の中でボイスを使ってたら、弐君の声が聞きたいとゆうことになり
まったく戦闘をする気がない弐君を連れまわすことに決定した。
弐君の声は、あの石田サマの声でしかもオカマキャラなのだ。聞きたくもなるだろうw

なぜかDFを倒しに行くことになる一行☆
かくして、1桁(レベル9)を連れまわす会が始まった。
そういやパーティープレイで《真影に至る闇》をやるのは初めてだったな;
道がわからんのだが、M仕様のフットスイッチがあるのは覚えていた。
当然さくらちゃんがいち早く独占!
そんな急がなくでも誰もとらないから・・・・w
てゆーか、弐君のセリフがおかしすぎて深夜2:00過ぎてるのに爆笑だよ><!!
なんかわからんが、「
◎▽×□(解読不明)見なかった事にしてねぇ~♪」とか、ちょー早口で言うんですよ~☆ なにを見なかった事にしてほしいいんじゃw
Cランクミッションとはいえ、一撃で死ぬ時もある弐君。
Cランクミッションとはいえ、なぜか一人凍結をくらうRIN。
ハリセンでツッコむ瞬間だったので記念撮影w

数分後クリア。花火を仕掛けては走り回り楽しそうなさくらちゃん。
弐君も楽しそうだね~^^

これが悪夢の始まりだとも知らずに・・・。
午前3時前。りゅうおねいさんが合流。と、思ったら弐君が失踪した。
てっきり落ちプレイでもしてるんだと思ってたのに
戻ってきた弐君に事情を聞くと、PP回復と移動を間違えて部屋に戻ってしまったとの事。
まさか本当にこんなニアミスをやってのけるヤツがいたとわ・・・w
気を取り直してもう一回DFを倒しにいく事に^^
戦闘中いたるところで笑えるセリフを連発するので、ナイスキモイと言われまくっていたのう。
で、12分後DFはあっさり討伐・・・・
あれ?誰か死んでね?なぜか弐君と弐君の召還したNPCマヤちゃんが二人して死んだままクリアしてしまったようだ。
やさしいあたしは、すぐ駆け寄ってコスモを使おうとした。
・・・したんだが、空気を読んでやめてみたw (だって誰も助けないのだ)
しかも無防備にころがる弐君に容赦ない攻撃が始まった。

総攻撃その1

総攻撃その2

総攻撃その3

挙句の果てにこんなひどい事を・・・

悪魔だ。
悪魔がいるw死亡したキャラでは絶対使えないスケープドールを添える優しい悪魔。
てゆーか、鬼?
しばらくすると、弐君の顔に座っているきじたんを発見。

と、ここにも攻撃が飛んできます。
回避するきじたん。あたしは不死身なので照準が合うように指示を出していた。
うむ、ぐっじょぶ!!

しかし、本当に鬼なのは弐君を助けずNPCのマヤちゃんを復活させた事だろう。
それを目撃した時は涙が出るほど笑ったw
口々に「心配したぜ~!」「大丈夫だった!?」と、マヤちゃんに声をかけるメンバー。
あれ、きじたんが何か踏んでますよ?

リダが死んだままだとNPCは自動で復活しないんだね~。
なかなか勉強になりました。
そういやギレスタのテク上げもしてたのに、弐君近くに居なかったから
復活しなかったね~♪ ざんね~ん^^
で、あたしは一度不具合が起きて落ちたんだけど
再起動して戻ってきても、まだ誰も弐君を復活させていなかった。
いい心がけ~^^

てゆーか、こうやって遊んでいたらもう朝になっていた。
時間にして約45分間、弐君は真っ赤な画面で過ごしていたのだ。
ぜひ、死者目線のSSをUPしてほしいですね♪
ク~ックックックック・・・。
そして、さくらちゃんがついに弐君を復活させてあげた。
そして駆け寄るメンバー。
「大丈夫だった~?」
「探したんだよぅぅ!」
「待ってたんだよー」
本当に鬼ばっかで楽しかったです♪
弐君も満足してましたよ^^ またイジってあげるから期待してなさいね~☆
お花を添えてあげましょう。

乙彼さんw
本日のおまけ画像☆
トンタはPMの名付けに関して手を抜いているふしがある。
彼女も自分に付けられた名前に不満を持つ一人だった。

チャカで脅されるトンタ弐。
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